こんにちは。
急にブログを書くのが面倒になる現象って何か呼び名はあるんですかね? 〇〇化現象、みたいな。まだフィンランド旅行記II が完結してないんですが、今日は違うことを書きます。
赴任中、会社負担で車をレンタルしています。非常にありがたいのですが、そのレンタカー会社がクソ過ぎて辛いです。
約束した時間を絶対に守らない
これは海外ならどこも同じでしょうか。30分以上の遅刻はデフォです。こちらから聞かなければ遅れるという連絡さえありません。
最近のやりとり↓
いや、何でそうなる。
結局来たのは8時です。これ8時でもOKなんて言ってたら絶対9時になってます。そういう奴らです。
車のクオリティがヤバい
↑のやりとりの日に車を交換したのですが、新しく渡された車が、
走行距離11万キロ越え、タイヤの空気圧低下ランプ点灯
ワイパーゴム劣化、ウォッシャー液は空
助手席の収納ブッ壊れ
完全に舐め腐ってます。
そもそも今回車を交換することになった理由は、前の車(この会社頻繁に車の交換を要求してきます。非常に迷惑です。そしてどの車ももれなく汚いし臭いです。)でエアバック異常のランプが点灯していたからです。
最初何のランプだか分かりませんでした。初めて見たので。それで調べたらこれ命に関わるやつじゃん。絶対ダメなやつじゃん。
その時のやりとり↓
Yes I know, じゃねーよ。
バカなのかな?
これで貸してOKと思っちゃう感覚がもう日本人からするとアンビリーバブルです。それで新しい車持って来い、と要求して、持って来たのが11万キロの車です。エアバック異常の車は15万キロだったので、走行距離的には少し新しくなりましたね。完全に舐め腐ってますが。
そんなヤバいレンタカー会社使わなきゃいいじゃん、と誰もがそう思うでしょう。私もです。そうなんですが…そうなんです。
シリーズ:中東あるある
スーパーで買い物すると袋詰め係が小分けにしまくる。
滅多に降らない雨が降ると一帯が湖になる。
以上です。