京都寺社めぐり⑤〜護王神社 2022.7.13

おいでやす〜。

宿泊中のホテル近くにある、護王神社をのぞいてみます。いのしし神社とも呼ばれ、足腰の健康保持や、怪我の回復にご利益があるそうです。3月に左脚を肉離れしたので、再発しないようお参りします。

f:id:hirosuke123:20220716142314j:image狛犬ではなく、狛いのししが迎えてくれます。

f:id:hirosuke123:20220716142337j:imageいのししコレクション!?これは見ない訳にはいきませんね。f:id:hirosuke123:20220716142422j:image立派な拝殿です。

f:id:hirosuke123:20220716142417j:image手水舎の様子がおかしいです。いのししがダイブしようとしています。その先は…

f:id:hirosuke123:20220716142431j:imageかわいい。

f:id:hirosuke123:20220716142349j:imageお参りします。再発しませんように…。

f:id:hirosuke123:20220716142320j:image隣は…?

f:id:hirosuke123:20220716142345j:image足腰の神様はこっちみたいです。もう一度お参りします。

f:id:hirosuke123:20220716142427j:imageなで猪、撫でるとご利益があるのでしょう。

f:id:hirosuke123:20220716143005j:image撫でます。

f:id:hirosuke123:20220716142412j:imageシルバニアファミリー的に飾られている、いのしし達。

f:id:hirosuke123:20220716142332j:imageそして来ました、いのししコレクションです。大量のいのししが展示されています。

f:id:hirosuke123:20220716142358j:image懐かしいです。これはどっちだ…?

f:id:hirosuke123:20220716142353j:imageこれも知ってます。最近流行ったやつですね。

f:id:hirosuke123:20220716142326j:imageリアルver.

f:id:hirosuke123:20220716142408j:imageこれもちょっと怖い。

f:id:hirosuke123:20220716142341j:image

肉離れは再発しやすいと聞きますが、たくさんお賽銭を入れてお参りしたのできっと大丈夫だと思います。お守りも買いました。信じてます。

護王神社、思いのほか楽しめました。足腰に不安のある方、いのしし好きな方、おすすめのスポットです。

帰りに近くの虎屋菓寮でお茶しました。

f:id:hirosuke123:20220716151431j:image期間限定、季節の生菓子「波」と抹茶グラッセのセットです。和菓子大好きです。

f:id:hirosuke123:20220716151435j:imageいつも一言添えてくれるのが嬉しいです。生菓子、美味しかったです。日本人で良かったと思う瞬間です。

 

以上です。

美山散策記 2022.7.13

今日は かやぶきの里 美山 に来ました。

京都市内から車で1時間半ほどです。京都住まいのYoutuberさんの動画を見て行ってみたくなりました。かやぶき屋根の景色が見えた瞬間、気分アゲアゲ↑↑です。

f:id:hirosuke123:20220716132118j:imageこれぞ日本の原風景です。

f:id:hirosuke123:20220716134632j:image観光客用に大型の駐車場があります。車を停めて、散策スタートです。

f:id:hirosuke123:20220716134636j:image集落に入ってすぐ、公民館横のこの通りが一番いい感じで写真が撮れると思います。

f:id:hirosuke123:20220716132104j:image赤いポストが映えます。左の瓦屋根が公民館です。公民館こそかやぶき屋根にするべきでは…?と思ったり。

f:id:hirosuke123:20220716132155j:imageきれいな小川が集落内を流れています。

f:id:hirosuke123:20220716132052j:image稲荷神社と樹齢400年の巨木。デカい。

この裏手の展望台に行きたかったのですが、断念しました。というのは、展望台への散策道が草ボーボーな本気(マジ)の山道だったからです。何故か今日に限って短パンを履いてきてしまう失態、そして猿が散策道を闊歩しているのが遠目に見えました。ちょっと危なそうでした。

f:id:hirosuke123:20220716132216j:image美山民族資料館があります。見学料300円、入ってみました。

f:id:hirosuke123:20220716132211j:image資料館のかやぶき屋根を屋根裏から。

散策を続けます。

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f:id:hirosuke123:20220716132942j:image集落のあちこちに放水銃が設置されています。防火用のこの放水銃、作動点検のために年2回、春と秋に一斉放水するそうです。その光景が圧巻なのだとか。一度見てみたいです。仕事柄この手の設備は気になります。

f:id:hirosuke123:20220716132058j:imageカフェ・ギャラリー彩花 かやぶきソフトクリーム、梅ジャム添えです。

水曜日は定休日のお店が多いようでした。水曜日以外がおすすめです。

f:id:hirosuke123:20220716132137j:image知井八幡神社 茅の輪くぐりの輪っかがかけてありました。初めて実物を見ました。

f:id:hirosuke123:20220716133017j:image最後に鎌倉神社の高台から撮影。屋根のふき替えをしている家が見えます。

休憩込みで1時間半くらいで集落全体を見てまわれました。京都市内から少し足を延ばして美山日帰り観光いかがでしょうか?

 

以上です。

京都寺社めぐり④〜三千院、宝泉院 2022.7.12

おいでやす~。

今日は大原に来ました。

三千院

f:id:hirosuke123:20220714233930j:image大原といえば、やはりここでしょう。立派な門構えです。

f:id:hirosuke123:20220715002955j:image今日ここへ来た目的は、そう、「あじさい祭」です。明日13日まで、ギリギリすべり込みです。まあ過ぎても枯れるまでは咲いてますが。

f:id:hirosuke123:20220714233914j:imageお庭です。木の向こう側の往生極楽院が絵になります。

f:id:hirosuke123:20220714233918j:image往生極楽院を正面から。このお堂と、中の阿弥陀三尊像が有名らしいです。

f:id:hirosuke123:20220714233927j:imageそして着きました、あじさい苑です。数千株が植えられています。枯れ始めているものも多いですが、まだギリいけます。

f:id:hirosuke123:20220714233924j:imageきれいですね。

f:id:hirosuke123:20220714233933j:image!? 変わったあじさいを発見しました。額あじさい という種類だそうです。初めて見ました。形がドローンぽいです。え、普通知ってる…?


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可愛いお地蔵さんがあちこちにいます。

f:id:hirosuke123:20220714233921j:image観音堂です。中に金ピカの観音像が祀られています。初めてここまで上ってきました。

宝泉院

f:id:hirosuke123:20220714234232j:image三千院に来たら必ずここにも寄ります。歩いてすぐ、額縁庭園が有名なお寺です。それではご覧ください↓

f:id:hirosuke123:20220714234503j:imageWonderful!!

f:id:hirosuke123:20220714234400j:imageBeautiful!!

ここで、ある撮影テクニックを身に付けました。明るさを調節するというもの。その写真がこちらです↓

f:id:hirosuke123:20220714234239j:imageAmazing!!!

我ながらよく撮れました。スマホのカメラってすごいですね。

f:id:hirosuke123:20220714234228j:imageここの拝観にはお茶セットがつきます。お庭を眺めながら1時間くらいまったり過ごします。

f:id:hirosuke123:20220714234225j:imageお菓子はこんなのでした。

f:id:hirosuke123:20220714234236j:image縁側に水琴窟があります。水が流れ落ちる綺麗な音が聞けます。

三千院→宝泉院、京都での鉄板コースです。

宝泉院の血天井、撮るの忘れました…。

 

以上です。

商品レビュー:ヤマザキ ランチパック レモンジャムとレモン板チョコ 2022.7.11

山崎製パンがやってくれました。

ランチパック レモンジャムとレモン板チョコ

地下鉄丸太町駅デイリーヤマザキで発見、即買いしました。今月の新商品のようです。こんなん絶対美味いに決まってるじゃないですか!

持ち帰って記念撮影です。

f:id:hirosuke123:20220716162454j:image2つの味が楽しめる…うん、楽しみです。レモンの味わい…そうでしょう、レモンジャムとレモンの板チョコですもんね。

いざ、オープン!

f:id:hirosuke123:20220716162357j:imageなるほど、こういう感じですね。黄色いパンにはレモンマーマレードとレモンクリームを、白いパンにはレモン板チョコとレモンホイップをサンドしてあります。(そうパッケージに書いてあります。)

はい、それでは黄色からいきましょう!

f:id:hirosuke123:20220716162420j:imageじゃーん!レモンジャムの眩し過ぎる輝き。それに隠れ気味ですが、うまく調和するようにレモンクリームも存在感を示しています。噛んだ瞬間にジャムとクリームが口の中に広がる…想像するだけでもう美味しいです。

f:id:hirosuke123:20220716162353j:image断面をアップでどうぞ。

はい、続いて白です!

f:id:hirosuke123:20220716162408j:imageじゃじゃーん!厚めのレモン板チョコを贅沢に使用。それに負けじとレモンホイップもモリモリです。チョコのかたい食感とホイップのフワフワの食感を同時に楽しめる…考えただけでよだれが出ます。

f:id:hirosuke123:20220716162413j:imageこちらも断面をアップでどうぞ。

それでは、いただきます。

 

ランチパック レモンジャムとレモン板チョコ

評価:☆☆☆☆☆

京都寺社めぐり③〜源光庵、正伝寺、今宮神社 2022.7.11

おいでやす~。

今日は北区をまわります。北大路バスターミナルから市バス北1号系統に乗ります。

源光庵

久しぶりに来ました。2019年から続いていた改修工事が終わり、今年4月に拝観が再開されたそうです。

f:id:hirosuke123:20220711222231j:imageこの○と□の窓が有名です。アメリカ横断ウルトラクイズの○×泥んこクイズではございません。○が悟りの窓、□が迷いの窓です。悟りもせず、迷いもせず、窓の前で1時間くらいボーっとして過ごします。

f:id:hirosuke123:20220711222213j:image窓の反対側、こちら側は絵になりませんね。

f:id:hirosuke123:20220711222238j:imageお庭はこんな感じです。


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源光庵といえば、もうひとつ有名なのが「血天井」です。ここは手型、足型がはっきり確認できます。ちょっとこわい。

正伝寺

f:id:hirosuke123:20220711222208j:image続いてはこちら。源光庵から歩いて来ました。20分ちょいです。真夏に汗だくで歩きたい私のようなM気質な方におすすめの散歩コースです。

f:id:hirosuke123:20220711222251j:image森林浴できる参道を上り、見えてきました。

f:id:hirosuke123:20220711222253j:image正伝寺はこの景色が素晴らしいです。枯山水のお庭、背景に比叡山を望みます。晴れていれば本当に最高です。この縁側で1時間くらいボケーっとして涼みます。

f:id:hirosuke123:20220711222245j:imageそして、ここにも「血天井」があります。血で汚れた板を使うなんてサイコパス!と思ってしまいますが、これは戦の死者を弔うためだそうです。

今宮神社

f:id:hirosuke123:20220711222224j:image最後はこちら。正伝寺からタクシーで来ました。1,000円ちょいです。ここでのクエストは2つです。

f:id:hirosuke123:20220711222205j:imageエスト1、「重軽石」にお祈りする。

作法通りに石を持ち上げ、2度目が軽く感じたら願いが叶うという、わりとどこの神社にもある 不思議なパワーを持つお石様です。軽くなったような、なってないような…よく分かりませんでした。私の願いは叶わないということでしょう。残念です。

f:id:hirosuke123:20220711222257j:imageエスト2、名物「あぶり餅」を食べる。

病みつきになる美味しさです。何皿でもいけます。(例えなので、本当に何皿もは無理です。飽きます。)以前は1皿500円でしたが、600円に値上がりしていました。美味しいので全然OKです。800円までなら出します。たぶん。

源光庵→正伝寺 の血天井めぐりからの、あぶり餅。京都での鉄板コースです。

 

以上です。

京都寺社めぐり②〜延暦寺 西塔 2022.7.10

おいでやす~。

延暦寺会館での悔しいホットケーキ休憩を終え、これから歩いて西塔(さいとう)へ移動します。ここ東塔(とうどう)から15分くらいです。このコースを歩いたことがない方はこの機会に一緒に歩きましょう。

f:id:hirosuke123:20220711221243j:imageレッツゴー。

f:id:hirosuke123:20220711221236j:image坂を下ります。静かで気持ちがいいです。

f:id:hirosuke123:20220711221240j:imageここは左側の道を進みます。雨の後はぬかるんでいるので気を付けてください。右は車道に出てしまいます。

f:id:hirosuke123:20220711221224j:imageこの橋を渡ります。車道を挟んだ反対側へ渡る格好です。

f:id:hirosuke123:20220711221233j:image灯篭が並ぶ階段を下ります。この先に超重要チェックポイントがあります。

f:id:hirosuke123:20220711221227j:image見えてきました、浄土院です。ここに天台宗の開祖、最澄さんが祀られています。延暦寺で最も神聖な場所です。

f:id:hirosuke123:20220711221230j:imageきれいな庭園です。お堂の右手をまわって裏側に行くことができます。ここでドラクエリムルダールの町を思い出すのは私だけでしょうか…私だけですね。

f:id:hirosuke123:20220711221246j:imageこれが最澄さんの御廟です。お参りしましょう。

浄土院は「十二年籠山行」が行われている場所です。12年間ここにこもり、世間から隔離された状態で毎日休まず修行するらしいです。

絶・対・無・理

さて、西塔まで残り半分の距離です。行きましょう。

f:id:hirosuke123:20220711221818j:image砂利道が続きます。もう少しです。

f:id:hirosuke123:20220711221757j:image西塔に到着です。右側の道を進んで椿堂に行きましょう。いつもはスルーするのですが、今は特別拝観が行われているようです。

f:id:hirosuke123:20220711221800j:imageあれが椿堂です。足元が悪いので気を付けてください。

f:id:hirosuke123:20220711221754j:imageあれ、閉まっています。特別拝観は…?お昼を食べている時にポスターを見たと思いましたが。とりあえず先に進みます。

f:id:hirosuke123:20220711221745j:imageにない堂 渡り廊下でつながる2つのお堂を、弁慶が重量挙げ風に担ぎ上げたという言い伝えがあるそうです。びっくり。

f:id:hirosuke123:20220711221811j:imageそして西塔のメイン、釈迦堂が見えてきましたよ。

f:id:hirosuke123:20220711221748j:imageじゃーん。カッコいい。屋根がとても大きく反りが立派です。ここでもお参りします。椿堂に関する展示などはありません。勘違いだったか…?

f:id:hirosuke123:20220711221751j:imageお疲れ様でした。戻りはバスです。横川(よかわ)はまた次の機会にしましょう。

f:id:hirosuke123:20220711221742j:image椿堂の特別拝観は9月からでした。残念。

以上です。

京都寺社めぐり①〜延暦寺 東塔 2022.7.10

おいでやす~。

京都寺社めぐりシリーズ、記念すべき第1回目は滋賀県比叡山延暦寺です。

…それでは行ってみましょう。

f:id:hirosuke123:20220711215931j:image今回は比叡山ドライブウェイを使いました。その途中、夢見が丘からの眺めです。Goodです。

到着し、鶴喜そばで「比叡山そば」を食べました。山菜と天かすたっぷりのそば、780円です。f:id:hirosuke123:20220711215927j:image

先ずは東塔をまわります。「とうとう」ではなく、「とうどう」です。TOTOではないのでお気をつけください。

f:id:hirosuke123:20220711215934j:image大講堂です。いつも思いますが、何をするところでしょうか。講演会とか…?いつも通り、とりあえずお参りします。

f:id:hirosuke123:20220711220305j:image続いて、はい、来ました。根本中堂です。延暦寺と言えばやはりここでしょう。「不滅の法灯」もここにあります。現在、絶賛大改修中。2026年まで続く予定です。外見は倉庫みたいになっています。

f:id:hirosuke123:20220711220238j:image脇に目をやると、何やらスマホで読みとれと言わんばかりのマークがあります。前回来た時はありませんでしたが、これは何でしょう。

f:id:hirosuke123:20220711220323j:image見たまんま、この専用アプリを使って読みとるものでした。実際にやってみます。すると、なんということでしょう!改修後の根本中堂のイメージを見ることができます。背景の季節まで切り替えられる神アプリです。これはすごい!なんちゃって。

f:id:hirosuke123:20220711220242p:image春夏

f:id:hirosuke123:20220711220309p:image

f:id:hirosuke123:20220711220314p:image

はい、では坂を下って根本中堂へ…おや?

f:id:hirosuke123:20220711220301j:image4/24 Debut 数量限定 梵字(…何て読むんだ?)テラミス。何それ。ティラミスじゃなくて?「寺」に掛けてテラミス?ラテもあるようです。よく分かりませんが、京都っぽくてすごくイイ感じです。食べたい!延暦寺会館の喫茶で提供しているようです。根本中堂の後で行ってみましょう。

f:id:hirosuke123:20220711220235j:image回廊の屋根部分、実際の改修中の様子です。

f:id:hirosuke123:20220711220249p:imageアプリでの改修後のイメージです。

ここで、このアプリのもう1つの機能に気付きます。な、なんと、VRで改修中の様子を超細かくチェックできます。何これ、マジですごいんだが…。本当に神アプリでした。

f:id:hirosuke123:20220711220610j:imageお堂全体・各階別、立体・平面でストリートビュー的に表示されます。マークしたポイントの寸法も知ることができます。こんな風に楽しめるのは良いですね。

根本中堂を出ました。文殊楼を経由して延暦寺会館へ行きます。そこに立ちはだかるのがこの階段です。

f:id:hirosuke123:20220711220402j:imageめちゃくちゃ急です。ハァハァ言いながら上ります。

f:id:hirosuke123:20220711220257j:image文殊楼、スルーして延暦寺会館に急ぎます。テラミスは数量限定です。

f:id:hirosuke123:20220712210953j:image着きました。


f:id:hirosuke123:20220712211706j:image

f:id:hirosuke123:20220712211702j:image

喫茶「れいほう」

入り口にテラミスのメニューが置いてありました。なんと、土日祝限定のレアメニューです。ここは先に会計を済ませて席に着くスタイルです。1組注文している最中でした。梵字は「ぼんじ」と読むのか。知らなんだ。なるほど、それぞれの守り本尊を表す梵字があるのか。ふむふむ…

「ごめんなさ~い、ティラミス終わっちゃいました~。」

店員さん普通にティラミスて言ってますね。

f:id:hirosuke123:20220711220320j:image代わりにホットケーキを注文しました。ラテとティラミスで梵字セットにしたかった…。梵字ホットケーキ作ってみてはどうでしょうか?焼印を押すだけ、簡単です。ティラミスは仕込みが大変なので数量限定になってしまうのでしょう。二度と↑の写真の様な悲劇を起こさないために、是非ご検討お願いします。

少し休憩して、次は西塔へ行きます。

 

以上です。